各部品が全てユーザーの選択可能となったチェストリグ6型の左右部品。本品を装着する事で分割式のMOLLE チェストリグとなる。
分割式の利点として、着脱の容易さと背面にバックル類が不要( 背嚢との干渉 )となる点が挙げられる。
バックルと反対側のエラスティックバンドはコード類のルート、あるいはペンやサイリューム等を保持可能。

本製品はバックル上にポーチを配置する事でパネルが固定される為、必ず前項画像の位置に何らかのMOLLEポーチを装着する必要がある。
重要
装着は非常に分かり難い為、画像を参考に、特に「1」の部分にPALSテープを通して下さい。正しく装着する事でバックル部分とポーチが一体化します。
重要
装着は非常に分かり難い為、画像を参考に、特に「1」の部分にPALSテープを通して下さい。正しく装着する事でバックル部分とポーチが一体化します。

中央パネルとの接続方法。正しく装着する事で強力に一体化する。
重要
ベルクロ部分はむき出しとなる為、別途ベルクロメス等を使用するか、[ 4d.t.g. Spacer Mesh Pad ( チェストリグ用 緩衝パッド )/ 別売り ]との併用は必須となります。
重要
ベルクロ部分はむき出しとなる為、別途ベルクロメス等を使用するか、[ 4d.t.g. Spacer Mesh Pad ( チェストリグ用 緩衝パッド )/ 別売り ]との併用は必須となります。

ストラップシステムの例
画像上は従来方式で使用した状態。この状態でも使用可能であるが、本品を最大限に活用する為には [ 4d.t.g. Rib Strap ( 伸縮式脇紐 ) / 別売り ] の使用が推奨される。
その際ショルダーストラップのバックルを交換する事で背面のプラパーツを極力減らす事が可能。尚、極力腰部分にバックルは使用せず、直接4d.t.g. Rib Strap ( 伸縮式脇紐 ) を本品の金属パーツへ装着する事で、細めの体格でもチェストリグの装着面積を最大限に利用可能となる。
その際ショルダーストラップのバックルを交換する事で背面のプラパーツを極力減らす事が可能。尚、極力腰部分にバックルは使用せず、直接4d.t.g. Rib Strap ( 伸縮式脇紐 ) を本品の金属パーツへ装着する事で、細めの体格でもチェストリグの装着面積を最大限に利用可能となる。

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