ご使用前の注意点
オーシャングリップ先端のマイナスネジにバリが立った状態で抜き差しした場合、ホルスターのパネルが削れます。 本項目は個体差によるもの、あるいは後天的な事象ですので、バリが立っている場合、ルーターややすり等でバリを落として下さい。正常な状態での抜き差しにおいて2507 Holsterパネル内側は全く削れません。 (お客様の責任において慎重に作業して下さい)
近年、特にシーバスゲームにおいてはもはや必需品とも言えるランディングツール。その携行方法はD環にぶら下げる等の非固定式の方法が主流でした。しかしながらその場合、外す/戻すの動作、特に戻す動作において手間取る事が多く、また、比較的重量物をぶら下げて移動する事は、遠心力により無用な体感重量を増す事にも繋がります。 TriaDではそれら従来の携行方法を見直し、現在考えうる最高のランディングツール携行システムを提案すべく、その第一弾としてスタジオオーシャンマーク製オーシャングリップ2507用のホルスターを開発しました。